降魔成道のオフタイム2

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zoom RSS 津軽海峡冬景色

<<   作成日時 : 2018/02/12 20:45   >>

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 1月8日(月)、津軽旅行した。午前中は雪の弘前公園を巡り、午後からは青森駅から津軽線に乗って奥津軽へ津軽海峡冬景色を見に行った。

JR青森駅
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青森ベイブリッジ
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青森港をブラブラ。
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青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
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PM23おいらせ
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青森港から眺めた津軽半島の先端
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青森港から眺めた下北半島の先端
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青森県観光物産館アスパム
地上15階、高さ76mの正三角形の建物
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青森駅に戻り、津軽線へ。
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2両編成で、それぞれ色違い
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外ヶ浜を走る津軽線から海が見られるかと思ったが、案外と見られなかった。
津軽浜名駅で下車
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龍飛崎
いつか行ってみたい。
「津軽海峡冬景色」の2番の歌詞で「ごらんあれが龍飛岬 北の外れと」とあり、この影響とは断定できないが、私はしばらく龍飛岬(たっぴみさき)だと思っていた。しかし正しくは龍飛崎(たっぴざき)である。
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 と言うか、津軽海峡の向こうに北海道。渡島半島の福島町の海岸か。北海道がとても近いと言うことが改めて実感させられた。津軽は北の外れと言う印象が強い。実際には本州の最北端は下北半島の大間崎で龍飛崎ではない。そして津軽半島からすぐ目の前に北海道が広がっている。海に囲まれた海洋民族の日本人には大したことのない距離だ。縄文文化が津軽海峡を挟んで北東北と北海道に跨がって存在していることからも、古代人も普通に越えていたことがわかる。
 元秋田大学学長の新野直吉博士が「北の海みち」と言う考えを提唱されていて、博士の著書を何冊か読ませていただいた。かつて大陸と陸続きだった日本は対馬海峡から分離して、朝鮮半島よりも大きな日本半島が形成されたこと。そして津軽海峡、宗谷海峡、間宮海峡などで大陸から分離して日本列島が形成された。航海技術が未熟だった古代では、陸地を目視して位置を確認しながら航海していた。だから大陸文化が日本に伝わるルートとしては日本海を時計回りにと考えられる。唐が高句麗を滅亡させた後に現在の極東ロシア沿海州に成立した渤海国が日本に使者を送った際に、現在の秋田県能代市に漂着したこと。そして古代の秋田城は大陸からの使者を迎える拠点であったことなども挙げておられた。朝鮮半島から九州北部〜畿内への「西の海みち」が最重要ルートであることは間違いないが、「北の海みち」ももっと注目し研究すべきであるとの内容だが、もっともなことと実感させられた。
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今別町の大きな案内板。
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今回この駅で降りたのはこのため。
津軽三十三観音霊場第20番札所 高野山観音堂
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高野山観音堂は無住職で、御朱印はすぐ近くの始覚山本覚寺でいただくこととなる。
浄土宗 始覚山本覚寺
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まだ参拝していない鬼泊巌屋観音堂の御朱印もいただいてしまった。しかし良く見ると鬼泊巌屋観音堂のところにも高野山観音堂の御朱印が間違って押されている。(´・ω・`)  まあこう言うこともあるか。これもまた御仏の思し召し。しかし鬼泊巌屋観音堂にも必ず参拝しなければいけない。
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御朱印をいただいた後、今別駅へ。
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案の定行きに乗った列車が折り返してきて、それに乗車して蟹田駅へ。
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蟹田は外ヶ浜町の中心地である。 
この地図でもわかるように外ヶ浜町は二分されている。どの様な力学が働いたか不明だが、平成の大合併で津軽半島には中心部から時計回りに五所川原市(旧五所川原市と旧金木町)、中泊町(旧中里町)、五所川原市(旧市浦村)、中泊町(旧小泊村)、外ヶ浜町(旧三厩村)、今別町、外ヶ浜町(旧蟹田町と旧平館村)と4市町が複雑に飛び地を作っている。外部の人間が口出すことではないのかも知れないが、この状況はどんなものだろうか。
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蟹田から眺めた陸奥湾
向かいは下北半島
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向こうを向いていたので口笛吹いて振り向かせて
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 津軽三十三観音霊場巡礼を開始しなかったら今別や蟹田に来ることはなかったかも知れない。私の場合、必ずしも信仰心からではなく観光旅行のきっかけのための巡礼でもある。また別の機会にもこの辺りを訪れてみたい。

津軽三十三観音霊場
第1番札所 真言宗智山派 護国山久渡寺 平成29年12月30日巡礼
第20番札所 高野山観音堂 平成30年1月8日巡礼

津軽線
青森・・・・・・・・・蟹田・・・・今別-津軽浜名

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タイトル (本文) ブログ名/日時
津軽鉄道とお寺巡り
 4月28日、29日の両日、1泊2日の津軽旅行した。2日目は津軽鉄道で五所川原市金木を訪れ、前回のブログでは太宰治と芦野公園をテーマにまとめてみたが、今回はそれ以外について紹介してみたいと思う。 ...続きを見る
降魔成道のオフタイム2
2018/05/24 22:53

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

津軽海峡冬景色、いいですね。
真冬の東北に一人で旅したいです。
青函連絡船、乗りたかったなぁ。
雪景色、いいですね。
トトパパ
2018/02/13 11:54
こんにちは

遺伝的素質を見ると
日本列島に最初に来たのは
北方からの民族だそうで
環境のいいところを
先に抑えたようですね
無門
2018/02/13 18:45
おはようございます。

津軽海峡冬景色♪素晴らしいです。
とても寒そうですが、いい旅ですね。
ゴンマック
2018/02/14 06:42
お早うございます
信仰心からでなくても
札所巡り色々発見がありますね
すーちん
2018/02/14 09:16
こんにちは。
北国の海の景色は素晴らしいですね。大陸からの移住や文化が津軽海峡からも来たとのお話も興味深いです。津軽にも三十三観音霊場があり、お参りされて札所巡りは良いですね。境内に入り観音様のお姿を観ると心も清浄になると思います。
華の熟年
2018/02/14 11:18
龍飛岬ではなく、龍飛崎なんですか。
亡くなっていますが、義母が竜飛岬の生まれでした。
昔、一度行ったことがあります。
ほとんど頭に残ってはいませんが。
歌のとおり、津軽海峡冬景色ですね。
はるる
2018/02/14 19:42
冬の青森と言えば、この標題の「津軽海峡冬景色」を思い出します。
今では新幹線が北海道・新函館北斗まで通じ、夜行列車の時代は終わってしまいました。
青森県には、若い頃、空路三沢に飛び、十和田湖・奥入瀬渓谷を観光しただけの甘酸っぱい思い出しかありません…。
青森港からは津軽半島、下北半島が見え、その先にある北の大地を思わずにはいられませんね。
北海道は私にとって未踏の地なんです。(-_-;)
さて津軽三十三観音霊場第20番高野山観音堂に参拝でした。
始覚山本覚寺でまだ参らぬ鬼泊巌屋観音堂の御朱印をもらったものの、高野山観音堂の御朱印が間違って押されていたとは…。
でも、まあこう言うこともあるかと受け止める潔さが素晴らしいです。
鬼泊巌屋観音堂には必ず参拝しなければいけなくなりましたね。
トンキチ
2018/02/14 19:45
トトパパさん、コメントありがとうございます。
青函連絡船、私も乗ってみたかったです。今は北海道新幹線の他、フェリーもありますけどね。
私は冬の北海道が未体験です。
降魔成道
2018/02/14 20:22
無門さん、コメントありがとうございます。
そうですね。縄文時代は東日本の人口が西日本を圧倒していたようです。自然の恵みの差が大きかったのでしょう。逆にだからこそ稲作は西日本に素早く定着し、東日本への定着は時間がかかったようですね。これも塞翁が馬ですかね。
降魔成道
2018/02/14 20:32
こんばんは。
下北半島・津軽半島と景色は素晴らしいですが寒かったのではないでしょうか。
竜飛崎と聞くと、あの演歌のとおり凍てつく想像をしてしまいます。
御朱印だいぶ増えましたね。
ロシアンブルー
2018/02/14 21:45
青森駅は雪の中
歌詞通りですね
ごらんあれが竜飛岬 
違うのですね
巡礼
頑張って楽しんでください
ジュン
2018/02/15 13:54
ゴンマックさん、コメントありがとうございます。
冬の津軽も良いものですよね。
降魔成道
2018/02/16 19:35
すーちんさん、コメントありがとうございます。
江戸時代のお伊勢参りなども純粋な信仰心ではなく、旅をして見聞を広げたり楽しんだりすることが大きな目的でしたしね。
降魔成道
2018/02/16 19:52
華の熟年さん、コメントありがとうございます。
日本は海洋国家ですから、西からも北からもそして南からも文化交流がありますからね。
三十三観音霊場巡礼も結構楽しいです。
降魔成道
2018/02/16 20:22
はるるさん、コメントありがとうございます。
私はまだ龍飛崎に行ったことがないです。いつか行ってみたいです。太宰治は船で訪れているので私もやってみたいですが、可能なのかどうか。
降魔成道
2018/02/17 20:05
津軽海峡冬景色はこんな感じですか。天気がいいと陸奥湾の両側の二つの半島の先が見渡せるのですね。是非、いつか行ってみたいです。
寒そうですが本州の北端という雰囲気がよく伝わってきます。
ミクミティ
2018/02/18 11:25
トンキチさん、コメントありがとうございます。
青森の先は北海道ですね。是非北海道も旅行してみて下さいね。北海道の最高峰は大雪山。私は学生時代に登りました。もう一度トライしてみたいです。

お寺さんも人ですから間違うことはありますからね。津軽三十三観音霊場は無住職のお寺が多いです。近くの比較的大きなお寺が御朱印を代わりに管理しているケースが多く、この本覚寺のように複数の御朱印を管理している例もあるようです。
降魔成道
2018/02/19 20:32
ロシアンブルーさん、コメントありがとうございます。
津軽半島も下北半島も、北端には行ったことがないんですよ。いつか行ってみたいです。行くとしたらやはり冬ですかね。冬景色は良いですよね。
降魔成道
2018/02/20 19:58
ジュンさん、コメントありがとうございます。
雪景色の津軽もなかなかのものですよね。
毎年出掛けたくなります。
降魔成道
2018/02/20 20:17
ミクミティさん、コメントありがとうございます。
津軽半島と下北半島の間は平舘海峡と呼ばれています。青森港から良く見えますよ。津軽半島の北端にも、下北半島の北端にも行ったことがないので、私もいつか行ってみたいです。
降魔成道
2018/02/25 18:17

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