花巻散策~宮沢賢治のふるさと

 5月19日(日)、岩手県花巻市を散策した。秋田新幹線で盛岡経由新花巻下車というコースもあるが、学生時代から各駅停車での貧乏旅行ばかりしている私は、今回もやはり各駅停車の旅をしてしまった。往路は秋田から奥羽本線で大曲へ、田沢湖線に乗り換えて盛岡へ、そして東北本線に乗り換えて花巻へ。復路は花巻から東北本線で北上へ、北上線に乗り換えて横手へ、そして奥羽本線に乗り換えて秋田へ戻った。

東北本線 花巻駅


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 宮沢賢治の故郷である花巻には賢治の足跡があちこちに残っている。駅の観光案内所でパンフレットや地図を入手して、行かれそうな範囲で散策してみることとした。

花巻駅からさほど遠くない場所に賢治の生まれた家が残っている。賢治の母の実家である。8月中に公開されるようだ。

賢治とは関係ないが道中お寺を見つけて参拝した。
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 多田等観は明治から大正時代にかけてチベットで修行して、チベット仏教を日本にもたらした僧侶である。現在でこそチベット仏教を研究する宗教家や学者は少なくないが、多田等観はその最初の日本人である。生家は秋田市土崎の西船寺(浄土真宗本願寺派)で、秋田県立秋田中学校(現在の秋田県立秋田高等学校)卒業後に京都の龍谷山本願寺で学び、第22世法主・大谷光瑞にその才覚を認められ、ダライ・ラマ13世が派遣したチベットの高僧ら留学生3人の世話役と日本語教師を任命された。この間にチベット語を習得するものの、チベット人留学生3人には完璧な秋田弁を教え込んで日本語教師を罷免されたエピソードを持つ。京都では秋田弁は日本語として認められなかったらしい。まあ秋田市在住の私もお年寄りの話す完璧?な秋田弁は理解できないが。

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帰命無量寿如来 南無不可思議光

善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。しかるを世のひとつねにいはく「悪人なほ往生す いかにいはんや善人をや」。この条、一旦そのいはれあるに似たれども、本願他力の意趣にそむけり。そのゆゑは、自力作善の人は、ひとへに他力をたのむこころ欠けたるあひだ、弥陀の本願にあらず。しかれども、自力のこころをひるがえして、他力をたのみたてまつれば、真実報土の往生をとぐるなり。煩悩具足のわれらは、いづれの行にても生死をはなるることあるべからざるを、あはれみたまひて願をおこしたまふ本意、悪人成仏のためなれば、他力をたのみたてまつる悪人、もつとも往生の正因なり。よつて善人だにこそ往生すれ、まして悪人はと、仰せ候ひき。


本師源空明仏教 憐愍善悪凡夫人


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宮沢賢治の実家である。宮沢家の表札が出ているが、賢治は生涯独身で子供はいなかったはずだから、親族が住んでいるのであろうか。個人の住宅であり一般公開されていない。写真の右下にも少し写っているが、「見学はご遠慮下さい」の表示があった。
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 Google Map に「賢治の広場」とあったので、寄ってみることにした。中でコーヒーをいただいた。
「賢治の広場」中には何やらノスタルジックな雰囲気のグッズが展示されていた。許可をいただいて、数枚撮影。



この日、商店街の「どでびっくり市」が開催されていた。

観光案内所でいただいた地図を頼りに「白鳥の停車場」にやってきた。「銀河鉄道の夜」を読んだことのある人なら、いや読んだことのない人でも知る人の多い「白鳥の停車場」。ジョバンニが巡った星々の駅の名のついた場所が他にもあるのか調べたいところだが、今回は時間的都合で断念した。次回はそれを調べるために花巻を訪れるのも良いかも。

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 このすぐ裏手に「イギリス海岸」がある。賢治はみちのくを流れる大河・北上川のこの辺りを気に入っていて「イギリス海岸」と名付けた。
 「イギリス海岸」という題名のさほど長くない文章の中に「日が強く照るときは岩は乾いてまっ白に見え、たて横に走ったひゞ割れもあり、大きな帽子を冠ってその上をうつむいて歩くなら、影法師は黒く落ちましたし、全くもうイギリスあたりの白の海岸を歩いてゐるやうな気がするのでした。」とある。現在は北上水系のダム整備による河川管理が進んで水位がほぼ一定となっているが、かつては乾期には水位が下がって泥岩層がしばしば現れたようで、それを賢治は「の海岸」と表現したようである。
 童話「銀河鉄道の夜」の「プリシオン海岸」のモデルもここ「イギリス海岸」である。賢治の作品の中で、モデルとなった場所が特定されているのは多分ここだけではないだろうか。


次に訪れたのが「宮沢賢治イーハトーブ館」。列車の旅では折り畳み自転車を持参することの多い私であるが、この日はそれを持ってこなかった。「イギリス海岸」からここまで10㎞以上あり、徒歩で2時間半ほど要した。途中で新渡戸稲造記念館の案内板を目にし、そちらも寄ってみたかったが、時間的都合で断念した。

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「宮沢賢治イーハトーブ館」をはじめ、「宮沢賢治記念館」「宮沢賢治童話村」などが集中するこの小高い山の名前は「胡四王山」。秋田市寺内やにかほ市象潟で古四王神社について説明したとき、奥羽や越後には越王、高志王、古四王、胡四王などと称する神社が点在し、それが四道将軍の一人で北陸に派遣された大彦命を祭った神社であることを書いたが、ここにもそれらしき神社があるようだ。

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「賢治とゴッホの原風景」という企画展が行われているようだ。
賢治がゴッホに憧れていたことは良く知られているが、二人には共通点がある。どちらも37歳でこの世を去ったことだ。それと生前はさほど評価されず、没後に高く評価されるようになったことである。
「イーハトーブ」は一般には賢治の心象世界における理想郷と説明されるが、まだよくわからない言葉である。イワテをもじった言葉だとか、エスペラント語だとか、様々な説があるが、確かなことは誰にもわからない。果たして解明される日が来るかどうかも疑問だが。

公園内の遊歩道を歩いて「宮沢賢治記念館」へ向かった。

「注文の多い料理店」は童話としてはちょっと怖いような。でもなかなかウイットに富んでいて私のお気に入りの作品である。
「宮沢賢治記念館」まで来た。「宮沢賢治イーハトーブ館」からかなり上り坂である。
残念ながら内部は撮影禁止。でもとても素晴らしい場所だった。もう少し浸っていたかったが、閉館時間になってしまった。
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胡四王神社は「宮沢賢治記念館」300メートルほど先。

案内板を読む限りでは、ここは田村麻呂による創建で、越王こと大彦命については何も書かれていない。
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胡四王山から眺めた下界

「宮沢賢治イーハトーブ館」や「宮沢賢治記念館」から一番近い駅は新花巻駅。東北新幹線と在来線・釜石線の交差する駅である。
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こちらは在来線のプラットホーム

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ラグビーワールドカップを観に行きたいものだ。秋田から一番近いのは、東北唯一の会場である釜石。
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 この列車に乗り花巻へ。そして北上、横手経由で秋田に戻った。今回もよい旅行が出来た。花巻にはまた機会を作って訪れてみたい。そして温泉マニアである私としては花巻温泉にも行かなくては。
 この列車はJR東日本盛岡支社管轄で一般的に使用されているキハ100形。秋田県内でも岩手県を結ぶ北上線や花輪線でも使われている。なお田沢湖線は電化されているのでキハではなく701系が使われている。
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東北本線
仙台・・・国府多賀城-塩釜-松島・・・・小牛田・・・・・・・・一ノ関-山ノ目-平泉・・・・・北上・花巻・・・・・・・盛岡

釜石線
花巻・新花巻


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この記事へのコメント

2019年07月13日 00:26
こんばんは。

花巻、いいですね。
めっちゃ行ってみたいんですよね。
宮沢賢治巡り、したいです。
2019年07月13日 02:58
いつも旅行気分にさせて貰って楽しく拝見しています。一度は行って見たい宮沢賢治ですね。
2019年07月13日 12:00
普通列車を乗り継ぐ旅、リタイア組だけに許された贅沢な時間の使い方ですよね。我が家の場合、一人旅は考えられないので、どうしても車になってしまいます。
宮澤賢治が旧盛岡高等農林学校へ通った道「いーはとーぶアベニュー」を歩いたことを思い出しました。
ちまり
2019年07月13日 16:16
こんにちは
各駅停車を乗り継ぐ一人旅・・・良いですね。
でも方向音痴の私にはできそうにありません(^^♪
宮沢賢治を巡る旅を詳しく紹介いただき、いつか私も行ってみたいと思います。
2019年07月13日 16:41
ψ(`∇´)ψナイス!(^^)!
「気持玉」代わりの足跡です。
2019年07月14日 01:55
素晴らしい旅行記ですね。
宮沢賢治記念館、娘も今年行きましたが
良かったと言っていました。
私もこのブログを見て、行ってみたいなと
思いました。
キハはいいですね。
2019年07月14日 10:36
こんにちは、
花巻ですか懐かしいですね、と言っても仕事で花巻空港に降りてレンタカーで大槌港まで帰りには花巻温泉に泊まりました、石巻時代は隣の民話の故郷・遠野も行きました、リタイヤした今になれば山深い岩手にもう一度行ってみたいです。
2019年07月14日 13:12
宮沢寛治を知ると(調べると)
色々のことに広がって行き
楽しい旅になりますね
モデルになったのが
イギリス海岸なんですね
2019年07月14日 14:38
TOPページがタイトルだけのシンプルスタイルになりましたね。
今回は各駅停車を繋いでの日帰り旅行ですか?
宮沢賢治は私も興味があり、この様な巡る旅をしてみたいです。
胡四王神社が出てきました。
胡四王は越王に繋がっていないんですか。
「古四王」「巨四王」「高志王」「腰王」「小四王」「小姓」とこれらが全て別の物である訳がないと思っています。コシオウという名だけが広まり、訛ったりもして、漢字をあてがったような気がします。
其々の土地で終わっていて、繋がりが無いとなったら、謎が深まりますね。
古四王は四天王ではなく、越王である。
と云うのもありました。

列車の旅、お疲れ様でした。
次回も楽しみにしています。
2019年07月14日 15:49
こんにちは。
岩手県花巻市は、宮沢賢治の故郷。
これまで宮沢賢治の作品に触れたことがないので、一度読んでみたいと思いました。
花巻温泉には昔一度泊まったことがあり、素晴らしい温泉に恍惚となりました。
リタイアすればまた行きますよ、きっと。
降魔成道
2019年07月15日 18:22
トトパパさん、コメントありがとうございます。
今回は宮沢賢治記念館と宮沢賢治イーハトーブ館を乙ざれましたが、すぐ近くに宮沢賢治童話村もあります。次回はそちらにも行ってみたいです。
降魔成道
2019年07月15日 18:23
もにかとならさん、コメントありがとうございます。
宮沢賢治の作品を思い出しながら花巻を巡るのは楽しかったです。でもまだまだ訪れていない場所があるので、もう何回か機会を作って巡ってみたいです。
降魔成道
2019年07月15日 18:34
長さん、コメントありがとうございます。
私はまだ現役組です。年金をもらえる年にはまだ遠いし、リタイアできるほど資産形成してませんので。(^^;
一人旅は学生時代からやってます。バックパック一つで家を飛び出し、時にはホームレスの群れに交じって寝たりして。家族や仲間との旅行も好きですが、私の原点は一人旅ですね。いーはとーぶアベニューは盛岡ですね。そちらも近いうちに訪れる予定です。
降魔成道
2019年07月15日 18:42
ちまりさん、コメントありがとうございます。
各駅停車を乗り継ぐ一人旅は学生時代からの私の標準スタイルですね。今はスマホのアプリで簡単に最短コースや時刻を調べることができますが、かつては分厚い時刻表をにらめながらコースを決めていました。
宮沢賢治の作品は子供のころから好きでして、いつか花巻を巡ってみたいと思っていたのですが、やっと訪れることができました。でもまだまだ私が訪れていない場所があるので、また機会を作って訪れたいです。
降魔成道
2019年07月15日 18:43
peroさん、コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
降魔成道
2019年07月15日 18:49
ゴンマックさん、コメントありがとうございます。
娘さんも宮沢賢治記念館に行かれましたか。
ではぜひゴンマックさんも訪れてみて下さいね。
東北のローカル線を乗るのも楽しいですよ。
慈園
2019年07月15日 21:48
各行き停車の列車の旅は旅情あふれるロマンを感じます。
賢治に会いに行くのにピッタリですね!
以前も申しましたが、東北に一歩足を踏み入れたことのない
慈園にとって、宮沢賢治ワールドは魅力の一つです。
「賢治の広場」のお写真にある机や外套は実際に賢治が
使用したものなのでしょうか?
浄土真宗のお寺にも立ち寄られたのですね。
チベット仏教を日本にもたらした僧侶、多田等観のお話は
初めて聞き、とても興味深いものでした。
有難うございます

2019年07月16日 09:33
お早うございます
完璧な秋田弁矢張り
理解できませんか^^
賢治のあの洋服も
飾ってあるんですねー
東京にも賢治下宿先
看板出てます
ロシアンブルー
2019年07月16日 17:41
こんにちわ。
秋田から花巻まで、普通列車で乗り継ぎされ、時間かけましたね。
宮沢賢治の故郷を訪ねるコース良いですね。
イギリス海岸のことわかりました。
イーハトーヴの言葉が以前よりずっと頭から離れませんが、宮沢賢治にしか
解らない意味なんですね。
2019年07月16日 18:01
北上川、広いですね。
しばらく眺めていたいくらいです。
高いところに登れば、下は下界、こちらも眺めも最高ですね。
一緒に散策させていただきました。
降魔成道
2019年07月16日 20:19
Yoshiさん、コメントありがとうございます。
岩手県は見所がたくさんありますよね。平泉にはここ数年毎年訪れています。一昨年は宮古を訪れました。花巻を巡ったのは今回が初めてです。遠野や石巻にも行ってみたいです。盛岡は最近は通過だけです。隣の県なのに、青森県や山形県、宮城県に比べて訪れる機会が少ないような。

降魔成道
2019年07月16日 20:51
ジュンさん、コメントありがとうございます。
宮沢賢治の作品は子供のころにだいたい読んだのですが、いつの間にか遠ざかってしまい、ここ数年また気になって読み返しています。実際の賢治の人生を調べたりしているうちに花巻を訪れてみたくなりました。秋田から花巻はそれほど遠くないのに、訪れたのは今回が初めてです。イギリス海岸はインターネットで検索して大体のことは知っていましたが、やはり感動しました。記事に書いたように泥岩層は見られないので、それは残念ですが仕方ないですね。



>宮沢寛治を知ると(調べると)
>色々のことに広がって行き
>楽しい旅になりますね
>モデルになったのが
>イギリス海岸なんですね
降魔成道
2019年07月16日 21:34
アルクノさん、コメントありがとうございます。
トップページをシンプルにしたと言うか、いまいちよくわかっていません。気づいたらそうなっていたような。(^^;

宮沢賢治は私も子供のころから親しんでいた作家でして、いつか花巻を巡ってみようと思っていました。訪れてみて本当に良かったです。そしてまたさらに興味がわいたので、いずれ近いうちにまた訪れてみたいです。

胡四王神社関連は私も興味が尽きません。花巻胡四王神社の案内板には越王との関係は書かれていませんでしたが、インターネット検索したところ、秋田県内の古四王神社からの影響を指摘している記事をみました。私はこの分野の専門家でもなんでもないので、何とも言えません。日本語の場合、ます言葉があって後から漢字が当てはめられるケースが多いので、コシオウという言葉が先にあって後から胡四王や古四王などの漢字が当てられたと思うのですが、まだまだ調べてみる必要がありますね。



>TOPページがタイトルだけのシンプルスタイルになりましたね。
>今回は各駅停車を繋いでの日帰り旅行ですか?
>宮沢賢治は私も興味があり、この様な巡る旅をしてみたいです。
>胡四王神社が出てきました。
>胡四王は越王に繋がっていないんですか。
>「古四王」「巨四王」「高志王」「腰王」「小四王」「小姓」とこれらが全て別の物である訳がないと思っています。コシオウという名だけが広まり、訛ったりもして、漢字をあてがったような気がします。
>其々の土地で終わっていて、繋がりが無いとなったら、謎が深まりますね。
>古四王は四天王ではなく、越王である。
>と云うのもありました。
>
>列車の旅、お疲れ様でした。
>次回も楽しみにしています。
>
降魔成道
2019年07月16日 21:46
トンキチさん、コメントありがとうございます。
宮沢賢治は童話作家・詩人なので触れる機会がない人も少なくないような気がします。でもその世界に浸ってみるとなかなか楽しいものです。
岩手県出身の詩人・歌人では啄木も好きです。啄木は盛岡出身なので、盛岡市内に色々と何かがありそうなので、ちょっと調べてから巡ってみようと思っています。
降魔成道
2019年07月16日 22:06
慈園さん、コメントありがとうございます。
私は東北在住ですが、花巻を訪れたのは私も今回が初めてでして、とても楽しかったです。宮沢賢治は子供のころから親しんでいる作家でして、色々な物が残っていてそれを楽しめました。「賢治の広場」は賢治が実際に使ったものかどうか確認を怠ってしまいました。ただそうであっておかしくないようなレトロな物ばかりでした。
私は宗派を問わずお寺巡りしています。門徒ですので特に浄土真宗のお寺は真宗十派の何れも率先してお参りします。多田等観は秋田出身の人なので、前から関心を持ってましたが、偶然にも花巻で多田等観にまつわるお寺を見つけてつい書き込んでしまいました。
降魔成道
2019年07月17日 19:26
すーちんさん、コメントありがとうございます。
方言は難しいですよね。でもこれも立派な文化だと思います。標準語を話せないのは困りますが、方言も話せるバイリンガルが良いのかもしれません。
東京にも賢治関連の施設があるのですね。
降魔成道
2019年07月17日 19:36
ロシアンブルーさん、コメントありがとうございます。
旅行は目的地に着いてからではなく、目的地に至るまでの時間や見たこと感じたことも大事にしたいと思ってますので、私は基本的に急ぎません。そうは言っても翌日の仕事とか色々あるので程度問題ですが。
イーハトーヴは気楽に色々と使われていますが、その中身は宮沢賢治にしかわからない世界なのでしょうね。
降魔成道
2019年07月17日 19:40
はるるさん、コメントありがとうございます。
北上川は岩手県を貫き宮城県で太平洋に注ぐ東北最大の川です。この辺りは中流域ですが、それでもなかなか大きな川ですよね。川辺をしばらく歩きましたが、ジョギングしている人とすれ違いました。さわやかな風が吹いてました。

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