栗駒山散策~天馬尾根の散歩道

 7月18日(土)、栗駒山を散策した。栗駒山は奥羽山脈の主要な峰の一つで、秋田・岩手・宮城の三県境に位置する。周囲は栗駒国定公園に指定されている。栗駒山には主要な登山道が9つあるが、須川温泉からの登山道は高濃度の火山ガスが発生しており通行止めとなっている。今回は秋田県東成瀬村の秣岳(まぐさだけ)からの縦走コース(天馬尾根)を散歩してみることにした。
 秋田市の自宅から5時半に出発し、国道13号を走って東成瀬村へ。道中、秋田市、大仙市、横手市、湯沢市では鳥海山が良く見えた。しかし奥羽山脈は北から南まで雲が垂れこめていた。実際に行ってみて無理そうなら諦めるか。

 秣岳登山口の標識は注意していないと見落とす恐れがある。近くに駐車場が二か所あるが車がそれぞれ3~4台しか止めることができない。多分登山者より山菜取りの人が多く利用していると思われる。高速道路を使わずに走って秋田市の自宅からここまで3時間かかった。

秣岳登山口 標高 1020m 到着時刻 8:32 
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一番危険なのは登山口の入口付近である。IMG_8460.JPG

両脇の藪は切り払われており、道は歩きやすく整備されている。
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やはりガスが出てきた
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オトギリソウが咲いている。
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シロバナクモマニガナと思われる。
ニガナはキク科ニガナ属の多年草で、その高山型変種がタカネニガナである。タカネニガナは花弁が9~10枚だが、花弁が11枚でタカネニガナより茎が太い特徴を持つのがクモマニガナである。ニガナもタカネニガナもクモマニガナも花弁は黄色だが、シロバナクモマニガナはその名の通り白い花である。
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須川湖が見えた。IMG_8469.JPG

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これから向かう秣岳。この方角からだとピラミッドのような形に見える。IMG_8471.JPG

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岩がむき出しの散歩道。IMG_8473.JPG

 登山道にはこのようなロープが設置されていることがままあるが、自分で管理しているクライミングロープ(ザイル)と異なり安全性の保障は全くないので、なるべくなら掴まらない方が良い。それよりも石や木の根などを確認しながら登る方が安全である。
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皆瀬村境登山口とあるが、そちら方面の道は廃れていた。IMG_8476.JPG



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散歩道にはハクサンシャクナゲが随所に咲いていた。
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景色を楽しむことができない。
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秣岳山頂 標高 1427m 到着時刻9:31
何を書いているのかわからん。IMG_8485.JPG

東成瀬村で一番高いところ
平成の大合併で秋田県雄勝郡の町村の多くは湯沢市と合併したが、羽後町と東成瀬村は非合併を選択した。東成瀬村は湯沢市と隣接しているが、その間には山々が連なっており、主要道は横手市と繋がっていて通勤通学や買い物は湯沢市よりも横手市の方が関係が近い。そのような事情とともに湯沢市が膨大な負債を抱えていたことが合併を躊躇させたのかも知れない。IMG_8488.JPG

三等三角点
十字の示す上が北になるように撮影してみたIMG_8489.JPG

 これより天馬尾根を歩いて栗駒山頂に向かう。しかし風が強い。パーティを率いての山行であれば、体力や技量、経験などの最も低いメンバーを考慮して引き返す決断する場合もありうるほどだ。しかしまあこの日は私一人なので気兼ねなくお散歩を続けることとする。IMG_8490.JPG

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キンコウカ
キンコウカ科キンコウカ属の多年草。六枚の黄色い花被片を下から順に咲かせる。
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ハクサンシャクナゲ
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ここでタテヤマリンドウに出逢えるとは。
タテヤマリンドウはリンドウ科リンドウ属の越年草で、ハルリンドウの高山型変種である。タテヤマリンドウはその名からもわかるように、飛騨山脈北部の立山から採取されて命名された、北陸から北の日本海側の山に自生する高山植物である。奥羽山脈の栗駒山で出逢えるとは思わなかった。だが同じく奥羽山脈にある八幡平で6月にタテヤマリンドウを見たことがあり、奥羽山脈にも自生している場所は少なくないのかも知れない。これが自然に生えたのであれば問題ないが、登山靴などに泥とともに種子が付着し、そのまま人の手によって本来は自生していない別の山に運ばれることもあるようなので、この様なことを避けるために登山靴などは山行ごとにしっかり洗わなければならない。IMG_8499.JPG

モウセンゴケ
手袋を脱いで素手で触ってみたが、特にネバネバしなかった。私を捕食してくれないらしい。
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これは何という花だろう。
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ハクサンチドリのようにも見えるが、確信は持てない。
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この小さな白い花を咲かせる植物の名前は何だろう。
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サラサドウダン街道
下山後にネットで調べてみたら、この辺りはサラサドウダンが咲き誇るらしい。その時期にまた訪れてみたい。IMG_8511.JPG

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特に名前のない岩山。標高1397m 到着時刻10:18
小高い岩場が広がる。周囲にはハイマツが群生している。
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しろがね草原と呼ばれるコル 到着時刻10:42
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多分「しろがね草原」の標識なのだろう。この辺りは高山植物の宝庫として知られている。IMG_8520.JPG

キンコウカ
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タテヤマリンドウ
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キンコウカの群生
晴れていればもっときれいだったかも。
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ハクサンチドリと思われるが
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展望岩頭 標高 1567m 到着時刻11:28

絶景ポイントである。晴れた日にはここから鳥海山が望めるが、さてこの日は?
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風が強いし転落したら助かる見込みはないので、これ以上は近寄らないようにしよう。
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展望岩頭からの絶景?
ちょっと残念かも。
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霧の向こうにソーラーパネル発見。
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天狗平 標高1545m 到着時刻11:54
立山黒部アルペンルートにも天狗平があるが、そことは別の場所。IMG_8539.JPG

 天狗平は天馬尾根コースと須川温泉コースの合流点である。だが冒頭にも書いたように、須川温泉コースは火山ガス発生により通行禁止となっている。IMG_8540.JPG

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天狗平から栗駒山山頂方面へ進むと「天狗岩」と呼ばれる奇岩がある。

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風が強く、先を見通せない日の尾根のお散歩は、良い子にはお勧めしない。IMG_8550.JPG

そして栗駒山頂へ 標高1626m 到着時刻12:27IMG_8552.JPG

ここで記念写真を撮る人の行列が出来ていることが多いが、この日は私一人きり。山頂を独占してしまった。
霧雨が降っている。衣服も登山道具も防水仕様なので雨具を出すほどではないが、カメラだけは濡れるのは嫌だな。
ここでコーヒーを飲むつもりで登山用ガスコンロなどを持ってきたが、雨が降っているので湯を沸かす気分になれなかった。
スマホアプリの「駅メモ!」を起動したら、JR陸羽東線の鳴子御殿湯駅がヒットした。
Twitterで栗駒山頂の様子をつぶやき、山頂滞在時間20分ほどで下山開始した。
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 このまま北東に進路を取り自然観察路コースから須川温泉に進む方が1時間以上早く下山できる。緊急時であればそれもありな選択だ。しかし体力的にも時間的にも来た道を引き返すことは全く問題ない。それに須川温泉から秣岳登山口の駐車場まで舗装道路を歩くより、山道を歩く方が私は好きなので、来た道をそのまま引き返した。

 霧雨は栗駒山頂付近だけで、あとはずっと曇り空だったが、秣岳に近づくころ、日差しが届くような空になってきた。
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秣岳
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虹が出てきた。IMG_8562.JPG

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須川湖IMG_8567.JPG

無事に下山し、湯沢市皆瀬方面から帰路についた。何やかんやで今回もお散歩を楽しむことが出来た。次は紅葉の頃、晴れた日にまた訪れたみたい。

国土地理院の1/25000の地図「栗駒山」
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秣岳登山口  標高1020m 到着時刻 8:32
秣岳山頂   標高1427m 到着時刻 9:31 
岩山     標高1397m 到着時刻10:18
しろがね草原 標高    到着時刻10:48
展望岩頭   標高1567m 到着時刻10:42
天狗平    標高1545m 到着時刻11:54
栗駒山頂   標高1626m 到着時刻12:27 下山開始12:50
天狗平                      13:13
展望岩頭                     13:26
しろがね草原                   14:55
秣岳山頂                     15:26
秣岳登山口                    16:01

大雑把に言って、上り4時間、下り3時間。上りは撮影時間が多く、下りはほぼノンストップ。それを踏まえて参考にして下さい。


帰りに寄った小安峡温泉の「たむら屋」さん。店主は私のTwitter友。今回の栗駒山頂でのツイートもリツイートして下さった。
たむら屋さんはバス好きで全国の路線バスや観光バスなどの画像をツイートしておられるが、店内もバスの写真が所狭しと貼られている。
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稲庭うどんとトトロ飯のセットメニュー
美味しかったです。
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帰りに寄った国道13号沿いの道の駅「十文字」。
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東北「道の駅」スタンプラリー(47/164)
秋田県(31/33)
03 にしめ はまなすの里
05 はちもり お殿水
09 東由利 黄桜の里
15 岩城 島式漁港公園 岩城アイランドパーク
17 みねはま ポンポコ101
19 おおうち は~とぽ~と大内
21 ひない 比内鶏の里
29 こさか七滝 樹海ライン
青森県(9/28)

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この記事へのコメント

2020年08月03日 16:29
チョット険しい山みたいですが、
秣岳山頂に何が書いてあるか解らん表示!
あんまりですね^^;

ガスっていますが、気流の流れなんですね。
見通しが悪く、強風で尾根も怖いし、ルートで迷いそうです。
タテヤマリンドウと登山靴の件。
成程です。
泥だらけで帰宅すれば靴底は洗いますけど、
溝に、小石と共に種子がはまり込んでいる場合がありますね。
流水でこさぎ取る作業が必要です。

高山植物、興味ありますが私の場合、名前がさっぱりです。
名前の無い岩山に岩が重なっていますが、
かつて、火山?
やはり火山ガスで、立ち入り禁止の表示が出てきました。

復路は眺めが良くなり、やって来たかいがありましたね。
下山しての食事が美味しそうです。
アルコールが無いようですが^^;
お疲れ様でした。
はるる
2020年08月03日 19:04
山の散歩ですね。
お天気がよくないのに、歩いたのですか。
そういう景色もいいですが、ちょっとこわいです。
山の植物はすごく興味あります。
いい花ばかり羨ましいです。
無事に帰ってこられましたね。よかったです。
2020年08月03日 23:38
こんばんは~
このコースで山の散策ですか、
ガスって急にやってくるのですが、
慣れておられるのですか。
全体がガスに包まれたときは慌てませんか。
このお天気で歩かれたのはびっくりです。
山野草の宝庫ですか、ゆっくり楽しみ歩くの
いいですね。
自然のままの中の花、楽しみながら進むのいいですね。
稲庭うどん とろろ御飯は美味しそうです。
いつもありがとうございます。
2020年08月04日 10:41
こんにちは

栗駒山ですか。
いいところなんですね。
濃霧もまたいい感じじゃないですか。
でも、最後は晴れたんですね。
気持ち良さそうですね。
2020年08月04日 15:13
こんにちわ。
散歩どころか立派な登山ですよね。
結構標高もあり、険しい登山道のようですね、お一人で霧の中を歩く不安はないのでしょうか。私も霧の中、尾根を歩きましたが周りが見えない怖さを味わいました。
クマ怖いですよ!クマ対策はどうしておられるのでしょう。
ハイマツと岩のある高さは周りが開けて見通しが効き最高ですね。
最後に美味しい食事で締められ、何よりでしたね。
降魔成道
2020年08月04日 20:37
アルクノさん、コメントありがとうございます。
今回のルートはある程度体力が必要ですが、特別な装備や技術は不要です。初心者でも経験者と一緒なら問題ない山です。登山道は結構整備されていたのですが、標識が残念でした。地図やコンパスを使いこなせない人ならちょっと迷ってしまうかも知れませんね。
山に入ること自体が環境破壊との極論もありますが、自然環境を破壊しないように気を配ることは必要ですよね。特に高山植物を採取したりゴミを残したりする行為は論外ですよね。
高山植物は私も特に詳しいわけではないのですが、詳しい山仲間に教えて貰ったり、自分で調べるなどして少しずつ知識を増やしているところです。
栗駒山は周囲に温泉地が多い活火山です。かなり長いあいだ噴火してませんが、火山性のガスが出ることは少なくないです。ガスが溜まりそうな場所は避けなければなりませんね。
自分の車を運転して行ったので、アルコールはなしです。小安峡温泉に泊まる計画だったら飲んでしたのですけど、日帰りしましたので自粛しました。
2020年08月05日 07:28
おはようございます。
熊出没注意の看板に、思わずドキッとしましたが、山に咲くお花はどれもこれも可憐で美しいですね。
オトギリソウやニガナはよく見られる花ですが、山の中で見ると格別な感じがしました。白いニガナは初めて見ました。
稲庭うどん、大好きです。
蕎麦よりうどん派なので‥(笑)
2020年08月05日 09:39
おはようございます
遠方はガスってよくみえ
ませんが
身近な花達出迎えてくれ
ましたね
登山靴で植物思わぬところに
運ばれる事もあるんですねー
2020年08月06日 00:09
シロバナクモマニガナ。可愛らしい花ですね。
名前に雲が入っていたので・・・検索してみました⛅
漢字だと白花雲間苦菜と書くのですね。
この日は山頂を独占されたのですね^^
虹も独占ですね🌈
最高のお散歩(お山歩)です。いいなぁ~。
2020年08月06日 14:32
熊が出てきても 直ぐにはわからないような 濃霧に
包まれた 山道も 良い感じだな~ 思いながら 拝見していましたが
やっぱり 秣岳も 須川湖も 晴れた時の風景は 絶景ですね。
高山植物を愛でながら 余裕のお散歩でしたね。
降魔成道
2020年08月06日 20:37
はるるさん、コメントありがとうございます。
お山散歩も楽しいですよ。お天気は最適とは言えませんでしたが、十分に楽しめました。お山散歩は30年以上続けていますので、危険かどうかの判断はできます。まあどんな場合もお山散歩はリスク・ゼロというわけにはいきませんけどね。
高山植物は私もとても興味を持っています。私もそれほど詳しいわけではないのですが、詳しい山仲間に尋ねたり、自分で調べたりしながら少しずつ学んでいるところです。
降魔成道
2020年08月06日 20:58
つむぎさん、コメントありがとうございます。
私にとってはいつもの普通のお散歩です。ガスは急に広がりますが、でも予測できますし、特に慌てることはありません。お山の散歩は30年以上続けていますので、経験は豊富な方です。高山植物には魅力的な花が多いです。それを見ながらゆっくりと散歩するのはとても楽しいです。
稲庭うどんは美味しいですよ。また食べ歩きたいです。
降魔成道
2020年08月06日 21:12
トトパパさん、コメントありがとうございます。
濃霧の山を歩くのも楽しいですよ。まあ道に迷わない自信がないと難しいですが。そこはお山散歩30年以上の経験が支えてくれますので大丈夫です。気持ちよかったですよ。また別の山をお散歩に行ってきます。
降魔成道
2020年08月06日 21:39
ロシアンブルーさん、コメントありがとうございます。
まあこれが私の普通のお散歩です。視界ゼロであればさすがに私も断念しますが、問題ない程度に先が見えますので安心してお散歩を続けました。クマ対策ですが、普通にクマ鈴鳴らしながら、さらに携帯ラジオを鳴らしながら歩きました。クマ避けスプレーも持ち歩いています。やはり見通しの良い場所は最高ですね。もっと随所で見通しが良ければ良かったのですが。できればまた年内に栗駒山をお散歩してみようと思っています。できれば紅葉の時期に。
降魔成道
2020年08月07日 20:42
ぽぽさん、コメントありがとうございます。
熊出没は困りますよね。お山散歩ににリスク・ゼロはあり得ませんが、それなりに対策して楽しんでます。散歩していて一番嬉しいのは可憐な花に出逢うことですね。私もシロバナクモマニガナに出逢ったのは初めてです。黄色いのは何度も見ていますが。このような出逢いも楽しいものです。稲庭うどんは美味しいですよね。私も大好きです。
降魔成道
2020年08月07日 21:14
すーちんさん、コメントありがとうございます。
遠方の景色は楽しめませんでしたが、可憐な花に恵まれました。とても楽しかったです。山の自然環境を守ることは大切ですよね。
降魔成道
2020年08月07日 21:28
クリムさん、コメントありがとうございます。
一応、シロバナクモマニガナの漢字表記は知っていたのですが、苦菜とあるからには苦いのでしょうかね。食べたことありませんが。高山植物には雲間とか、高嶺とか、深山などの名前が入っているものが少なくないですね。
山頂独占自体は珍しくないことなのですが、栗駒山は結構人気がある山でして、ブログ記事にも書いたように写真撮影の順番待ちなんてこともしばしばあります。やはりお天気が良くないと山歩きする人は激減します。
降魔成道
2020年08月07日 21:50
フラバーバさん、コメントありがとうございます。
霧の山道も風情がありますよ。もちろん道に迷ったらシャレになりませんけどね。できればまた年内にここを歩いてみたいです。紅葉の季節に。
2020年08月08日 12:46
こんにちは。
凄い山歩きでしたね。途中、Twitterもしながら。
雲っていましたが、その景色もいいですね。
可憐な高山植物に、うっとり、感動しました。
最後は稲庭うどんで、いい一日でしたね。
2020年08月08日 16:33
栗駒山、NHK・BSの『にっぽん百名山』で
見た事があります。確か、番組で
紹介されたのは、紅葉の時期の登山風景
だったような気がしますが…。お天気があいにく
でしたが、いい山ですね。草原のタテヤマリンドウや、
モウセンゴケが印象的です。お天気が回復して、
虹のかかる風景も素敵ですね。
降魔成道
2020年08月09日 20:33
ゴンマックさん、コメントありがとうございます。
私にとっては普通のお散歩ですよ。最近はカメラで撮影しながらだけでなく、Twitterで発信しながら歩くことも多くなりました。同日に近くの山を散策しているTwitter友も数人いて、情報交換もしてました。高山植物は可憐ですよね。本当に良い一日でした。
降魔成道
2020年08月09日 20:49
yasuhikoさん、コメントありがとうございます。
その番組は観ていないのですが、栗駒山の紅葉の風景は絶景ですよ。私もまた今年も観に行きたいと思っています。
タテヤマリンドウとモウセンゴケは私も印象的でした。モウセンゴケは種類が多くて私もどれがどれだかわかってないのですが、いずれも食虫植物ですよね。あのモウセンゴケかなり小さな虫しか捕食できないと思いました。